資産形成には忍耐力が必要

雑記

「 今あの銘柄が落ちているから買おう !」

「 皆あの銘柄買っているから買おう !」

「 今融資が受けられる物件があれしかないからあれ買おう !」

と言って大切な資金を投下しても期待ほどのリターンはおそらく無いでしょう。

なぜなら投資判断の軸が無く、その時その時の雰囲気、流れだけで買っているからです。

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知識以上に重要な忍耐力

ウォーレン・バフェット氏の言葉

ゆっくりお金持ちになりたい人なんていない

つまり、時間をかければ金持ちにはなれるが、みんなはすぐに金持ちになりたいからバフェット氏のような投資が出来ないということです。

すぐにお金持ちになりたいなら投機性の強いものに資金を投下する必要がありますが、リターンの大きさ=リスクの大きさです。

下手を打てば投下資金を失ってしまう可能性すらあります。

その結果、多くの人がバフェット氏になれないのです。

勉強の意味も無くなる

株式投資は自分のルールに則って行うのが常ですが、相場を見て暴騰、暴落して焦って買ったり、売ったりしてしまった場合、当初の計画通りのリターンが得られない上に、計画も作り直しになってしまいます。

せっかく多くの本を読んで勉強しても自制心が無いがために、努力もお金も無駄にしてしまうのは勿体ないです。

それでも多くの方がこのような経験をしていると思います。

次回に活かせれば資産形成の道は確実なものになりますが、何度も同じ失敗を繰り返していると目標は遠のくばかりです。

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浪費の忍耐力

生活水準は上げない

会社で昇給したり、少しの配当金が入ってきたりするとついつい財布の紐は緩みがちになります。

今まで頑張ったご褒美だし、少しくらい買っても良いだろう、これで今後も頑張れるだろう、と考えます。

そうして実生活には不要なものにまで手を出してしまいます。

小物などの単発で済むならいいですが、固定費に直結するようなものには手を出すとその水準で落ち着くため、結局支出の増加につながります。

一度良い物を味わってしまうともう後には戻れないからです。

そのためには生活水準は上げないよう常に気を付けておくべきです。

何のための投資であるかを意識しておく

友人の新居パーティに招かれて、大きな新築のマイホーム、新型の電子レンジ、高級外車など様々なおもちゃを自慢される事もあるでしょう。

マウンティングされているのかな?とすら思えてきてしまうでしょう。

しかしその挑発に乗って、帰りに家電屋でさらに高い電子レンジを買っているようでは同類です。

ここは将来の目標をじっと見据え、本当に必要な物を買い、不要なものは買わない、を徹底した方がいいでしょう。

もちろん、どこまで徹底するかは個人次第です。

欲に負けそうなときは、

将来の目標から目を離すから欲に負けるのです。

を思い出すようにしてください。

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