不動産投資 水害への対処

不動産投資

先日の台風19号でいたるところが浸水被害を受けました。

被害を受けた建物は1万3000棟にもなりました。

台風19号 住宅の浸水被害 少なくとも1万3000棟余

浸水すると不動産にダメージが発生し、修繕が発生する場合もあります。

また一度浸水の経験をしてしまうと、台風や大雨の度に浸水対策をしなければと心配になり、夜中も眠れなくなってしまいます。

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浸水による不動産への被害

台風や集中豪雨などで降る大雨は、盆地で洪水を引き起こしたり、または河川の氾濫を引き起こし、洪水や土砂災害を引き起こしたりします。

住宅が床下浸水した場合、基本的には木造、鉄骨、RCともに建物を取り壊したり建て替えたりする必要はありません。

木造においても基礎や柱の木材に水を吸収しにくい材質のものが使用され、防水材が使用されているためです。

しかし老朽化などで防水材や防腐剤などが不十分になっている場合、木材が水を吸ってしまっていると木が腐って脆くなったりします。すると建物としての強度を失ったり、シロアリが発生したりしてします。

そこまでいくと基礎部の修繕や建て替えが必要になります。

また床上浸水してしまうと、下水などが建物内の床や壁に吸収されてしまうため悪臭がひどく、専門的な清掃や消毒が必要になります。また内壁材や床材、壁紙などは交換しなければなりません。

そのため修繕費はかなり発生してしまいます。

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どうすれば回避できるか

土地

水害にあうかどうかは立地によって決まると言っても過言ではありません。

まずはその地域が水害に強いかどうかがです。

海抜や土地の形状、川や海との位置関係から国土交通省が作成したのものです。

→リンク先:ハザードマップポータルサイト ~身のまわりの災害リスクを調べる~

愛知県名古屋市における洪水リスクを表示させてみました。

この他にも土砂災害や津波など、重ねての表示などもできるので是非一度ご自身に関係する場所を確認してみてください。

建物

建物としては水害にあったときに如何にダメージを小さくできるかがポイントになります。

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発生する問題

どのような躯体でも経年劣化は避けられません。

木造であれば先述のように防水材や防腐剤などが劣化によって不十分になっている場合、木材が水を吸ってしまっていると木が腐って脆くなってしまいます。

また鉄骨やRCなら安全かというとそうでもありません。劣化によって外壁にヒビが入っていたり、防水材が無くなってしまっていたりすると問題です。

中に入っている金属が錆び始め、建物としての強度を失うからです。

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問題を防ぐには

これらの問題は経年劣化を放置したことに由来します。

そのため定期的に家の状態を確認し、15年に一回くらいは外壁に防水処理を施す事で水害による不動産へのダメージを減らす事ができます。

素人目では難しいので、必要であればプロの方に検診をお願いするのも選択肢に入れた方がいいと思います。

こうする事で家の寿命を延ばす事ができます。

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