米国高配当株 ポートフォリオについて

米国株投資

将来に向けた資産形成や月々のCF増大のためには、継続して投資する事が必要条件となります。

もちろん投資すれば大丈夫ということはなく、投資先の経営状態が悪化したり、最悪破綻したりすれば、収益が得られないばかりか投下した自己資金までもがゼロになってしまいます。

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投資におけるリスク回避の重要性

投資において損が出てしまうと、まずはその損を取り戻すためのマイナススタートとなります。

例えば100万円から始めてもし20%のマイナスリターンだった場合、80万円になります。

80万円から元の100万円に戻すためには25%のリターンが必要なるため、目標からは遠ざかってしまいます。

↓過去の参考記事です。

さらに最悪なのはマイナスを早く挽回するために今までよりも利回りの大きなものに投資して失敗する事です。

利回りの高さはリスクの大きさでもあります。そうなると退場の可能性も出てきます。

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リスク回避のためポートフォリオを組む

投資先の破綻による投下資金の損失を回避するために、投資の世界では分散投資が大原則になっています。

つまり複数の銘柄に投資する事でリスクを分散するというものです。

もし1社しか投資してなかった場合、その1社が破綻すれば、投下資金もゼロになります。

10社に投資してれば1社が破綻しても投下資金の90%は残ります。

このような複数の銘柄の組み合わせをポートフォリオと呼びます。

これは株に限らず、金融商品全体でも使用されます。

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自分には自分のポートフォリオ

個人の属性や家族構成、目標とする資産レベルによってリスク許容度や必要な収益率が異なります。

そのため万人に満足のいくポートフォリオはありません。

そもそも投資の目的によって大きく異なります。

例えば定年退職後に年金の足しとして安定的に配当を得たいのか、社会人になりたてでこれからリスクを取りながら積極的にリターンを取りにいくのか、などです。

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状況に応じてポートフォリオを組み直す

初期に決めたポートフォリオは今後ずっとルールとして貫徹しなければならない、とあまりストイックになる必要はありません。

以下の場合、ポートフォリオの変更は当然です。

構成銘柄の変化

インカムゲインを目的とした連続増配銘柄の長期保有においてですが、企業分析をして、今後も減配の心配が無いと思って購入していても、5年後、環境による業界の変化などで減配が起こったとします。

業績に裏付けされた連続増配銘柄だったからポートフォリオに組み込んでいただけであって、減配が起こった、または起こりうるならポートフォリオから外すのが賢明だと言えます。

自身の状況の変化

銘柄に変化は無くても自分の人生において結婚や出産、退職など人生のイベントがあるたびに、状況にあった形に作り変える必要があります。

若いころはリスク許容度が大きく、結婚して子供ができるとリスク許容度は小さくなるので必然的にポートフォリオの構成銘柄を変更する事になります。

状況に応じて目標を設定し、その目標が達成できるようなポートフォリオであれば問題無いのです。

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