高配当 米国株 毎月15万円の配当に向けて

米国株投資

配当収入による不労所得を増加させるにはとにかく投資するしかありません。

投資可能額は収入―支出”というシンプルな式で表現できます。

また不労所得を増加させるにあたって目標も重要になります。

簡単に言うといつまでに、いくらのCFが欲しいのか?です。

究極の目標は

生活費<不労所得となる事です。

この目標まで突っ走るためには適宜設定された目標をクリアしていくとともに、目標までの位置を把握する必要があります。

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配当金毎月15万円への道のり

投資は株式に限らずリスクヘッジのために分散投資が基本です。

そのため高配当銘柄ばかり選んだ場合でも配当利回りはその平均になります。

例えば私のポートフォリオの構成銘柄で言えば

利回りトップのアルトリア7.24%から順にP&Gの2.41%まであります。

平均すると3.95%です。

ですが、過去のS&P500の実績から言えば今後のリターンは5%くらいと予想しています。

そのため税引き後で3.5%と少し厳しめに計算していきたいと思います。

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リスク分散したポートフォリオにて達成を目指す

毎月15万円の配当とは毎年180万円の配当ということです。

利回り3.5%の場合、必要投資額は約5,100万円となります。

これを達成するための必要年数と必要投資額を一覧にすると下記のようになります。

配当は全て再投資するものとします。

※増配は含みません。

年間投資額 年間配当180万円達成年数
100万円 30年
200万円 19年
300万円 14年
600万円 8年

上述の期間算出に使った表を示します。

具体例として300万円の場合です。

年目 年初 投資額 年末 年間配当金
1 0万円 300万円 300万円 10.5万円
2 310.5万円 300万円 610.5万円 21.4万円
3 631.9万円 300万円 931.9万円 32.6万円
4 964.5万円 300万円 1264.5万円 44.3万円
5 1308.7万円 300万円 1608.7万円 56.3万円
6 1665万円 300万円 1965万円 68.8万円
7 2033.8万円 300万円 2333.8万円 81.7万円
8 2415.5万円 300万円 2715.5万円 95万円
9 2810.5万円 300万円 3110.5万円 108.9万円
10 3219.4万円 300万円 3519.4万円 123.2万円
11 3642.6万円 300万円 3942.6万円 138万円
12 4080.6万円 300万円 4380.6万円 153.3万円
13 4533.9万円 300万円 4833.9万円 169.2万円
14 5003.1万円 300万円 5303.1万円185.6万円

30年もやっていたらもう退職している方もいるだろうし、と言っても年間600万円も投資できない方も多いと思います。

おそらく一般家庭では頑張っても200~400万円の投資が限度だと思います。

一般的に連続高配当銘柄への投資によるインカムゲイン狙いの手法は比較的安定はしていますが、リターンが非常に小さいので、早く資産を大きくしたいと考えている方には向いていません。

しかし、リターンの小ささはリスクの小ささでもあるので比較的安定して運用できます。

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リスクを取ったアプローチ方法

これはキャピタルゲインを狙いにいくという話ではありません。

ポートフォリオの構成を高利回り銘柄に絞るという話です。

極端な例でいうと、最も利回りの高い銘柄1つに集中投資したとします。

これはリスク分散という観点からおススメはできませんが、参考までにです。

現在の私のポートフォリオでいうと配当利回り7.24%のアルトリアがあります。

もしアルトリアに集中投資した場合どうでしょうか。

税引き後の配当利回りを5%とします。

必要投資額は約3,600万円となります。

これを達成するための必要年数と必要投資額を一覧にすると下記のようになります。

配当は全て再投資するものとします。

※増配は含みません。

年間投資額 年間配当180万円達成年数3.5%に対する短縮年数
100万円 22年8年
200万円 14年5年
300万円 10年 4年
600万円 6年2年

上述の期間算出に使った表を示します。

具体例として300万円の場合です。

年目 年初 投資額 年末年間配当金
1 0万円 300万円 300万円 15万円
2 315万円 300万円 615万円 30.8万円
3 645.8万円 300万円 945.8万円 47.3万円
4 993万円 300万円 1293万円 64.7万円
5 1357.7万円 300万円 1657.7万円 82.9万円
6 1740.6万円 300万円 2040.6万円 102万円
7 2142.6万円 300万円 2442.6万円 122.1万円
8 2564.7万円 300万円 2864.7万円 143.2万円
9 3008万円 300万円 3308万円 165.4万円
10 3473.4万円 300万円 3773.4万円 188.7万円

これであれば年間100万円の投資でも30年ではなく22年あれば毎月15万円の配当が手に入ります。

ただしもう一度言いますが1つの銘柄に集中投資はリスク分散の観点からおススメはしません。

また利回り3.5%と5%の差も大きいと見るか小さいと見るは個人で異なると思います。

あくまで参考です。

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