資産運用における配偶者の理解

資産運用

将来に向けた資産形成や月々のCF増大を目指す上で投資の重要性を認識する方も多いと思います。

自信が独身であれば許容出来るリスクの範囲内で投資していけばいいと思います。

リスクを負うにしても自身の問題で片付きます。

しかし、もし婚約中の彼女がいたり、奥さんがいたりした場合どうでしょうか?

二人で稼いだお金の使い方は当然二人の合意が必要です。

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合意が得られない場合

資産運用の重要性を説明しても理解してもらえない事もよくあります。

依然、投資=ギャンブルという認識が広い現代日本では相変わらず投資とはいかがわしいものという認識です。

そのためどうしても理解が得られない場合は自身のお小遣いの中でやりくりする以外に方法はありません。

しかし、インカムゲイン狙いの投資では入金力が物を言います。

毎月お小遣いが20万円あってそのうち15万円を投資にまわすのであれば話は別ですが、月3万円のうち1万円を投資に回しても運用効果は限定的です。

月1万円、年間で12万円の投資を10年間続けた結果が下表です。

年目年初投資額年末年間配当金
1万円12万円12万円¥4,200
212.42万円12万円24.42万円¥8,547
325.27万円12万円37.27万円¥13,046
438.58万円12万円50.58万円¥17,703
552.35万円12万円64.35万円¥22,522
666.6万円12万円78.6万円¥27,511
781.35万円12万円93.35万円¥32,674
896.62万円12万円108.62万円¥38,017
9112.42万円12万円124.42万円¥43,548
10128.78万円12万円140.78万円¥49,272

120万円→140.8万円になります。

10年で20.8万円増えたことになります。

これを多いと見るか少ないと見るかは人次第ですが、私は少ないと思います。

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合意を得るには実績を作る

一番効果があるのはこれだと思います。

少額でもいいので実際にやって見せるのが良いと思います。

時間の経過とともに年に数回本当にお金がもらえるという感覚を共有するのです。

額はお小遣いの範囲内でいいです。

「今は毎月50円の配当だけど、投資額が毎月5万円になれば来年には配当金は毎月1,000円になるよ 。」

と言った具合に実証しながら徐々に投資額を増やしていくと良いでしょう。

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投資を正しく認識してもらう

投資には当然リターンの小さな物から大きな物まで様々なものがあります。

それと表裏一体を成すようにリスクの小さいものから大きなものがあります。

例えばインデックス投資は市場の成長に伴い安定的に含み益が増加していきます。

リターンは小さいですが、リスクも小さいです。

逆にアクティブ投資では運要素が絡んでくるため勝ったり負けたりまちまちです。

リターンは大きく、リスクも大きいです。

世の中で言う投資とは後者のイメージが強いのです。

逆に前者について存在はうっすら知ってるけど詳しくは知らないという方が多いでしょう。

そして実際にはどの投資を選び運用していくのかという人の判断に依ります。

よく言われることですが、 投資において本当に危険なのは、投資ではなく投資をする人という事です。

まずはしっかりリスクの小さいものを選び、投資を知ってもらいましょう。

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