富裕層とは?

資産運用

世界にはお金持ちと呼ばれる人達がいます。

少し前にもアメリカの富裕層トップ8人が世界の富の半分を持っているといったニュースがありましたね。

圧倒的な格差を感じさせます。

では日本において富裕層はどれくらいの割合で、どれくらいのお金を持っているのか、富裕層以外の人はどれくらいいるのでしょうか?

数字で見てみましょう。

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野村総研のレポート

野村総研が2000年から隔年で取っているデータがあります。

野村総合研究所、日本の富裕層は127万世帯、純金融資産総額は299兆円と推計

下の図は2017年の公開情報で、ご存知の方も多いと思います。

保有する金融資産額で5つにクラスを分けています。

 5億円以上:超富裕層

 1億円~5億円:富裕層

 5,000万円~1億円:準富裕層

 3,000万円~5,000万円:アッパーマス層

 3,000万円未満:マス層

また2000年から2017年までのデータは下表です。

全体で見てもマス層がほとんどを占めています。

この5つのクラスの推移が下グラフです。

マス層は割合が大きいので別にしました。

■アッパーマス層~超富裕層

2011年以降増加傾向です。

■マス層

2011年以降減少傾向です。

またこちらは全体の世帯数の推移です。

以上より下記のことがわかります。

・全体の世帯数は増加傾向

・マス層は減少でそれ以外の層は増加傾向

世帯数が増加しているのにマス層の割合は減少傾向であるという事は、全体的に3,000万円以上お金を持っている方が増えているという事です。

実際周りの人に自分の資産を公開している方はあまりいないと思うので実感は無いと思いますが。

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目指す資産額の設定

今回の調査結果から日本における保有資産別の割合は把握できたと思います。

次は自分はいつ、どこのクラスにいきたいかを考えると良いでしょう。

自分の保有資産が日本社会で言うとどのくらいにいるのかを知る事は投資や貯蓄のモチベーションにもつながります。

例えば40歳でアッパーマス層に入りたいと考えるのであれば、現時点での年齢から逆算して毎年の投資額、貯蓄額を決定する事ができます。

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モチベーション維持のため

ここまで保有資産額とその割合についてみてきました。

ただし、資産を持っているから偉いという事はありません。

あくまでモチベーションの話ですのでご参考までに。

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