賃貸は損か?

不動産投資

賃貸か?持ち家か?については多くの議論がされてきました。

そもそもお金の貯めやすさなのか、ペットを飼いたいとかDIYをしたいといった生活の自由を得たいのか、どういう目線での賃貸or持ち家を選ぼうとしているのかをはっきりさせる必要があります。

また当人の年齢や家族構成、居住地域や職場、補助金の有無なども賃貸、持ち家の選択に影響してきます。

そのため一概には賃貸が良い、持ち家が良いとは決められないものです。

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持ち家が良い?

昨日も新たな記事が出ていました。

若いうちに家を買うべき3つの理由…賃貸より生涯で3600万円も得!住宅ローンで逆に儲かる

3つの理由は簡単に書くと次のようなものです。

理由1

住宅ローンの支払いは有限だが家賃支払いは無限

理由2

マイナス金利でお金がもらえる(?)上に住宅ローン控除が最大13年受けられる。

理由3

返済が完了すれば毎月の管理費と修繕積立金だけ支払えば住み続けられる。

確かに持ち家のメリットとして正しい物もあると思いました。

また記事のおすすめの例としては、独身のうちから賃貸ではなく持ち家を買って結婚して子供ができて手狭になったらその家を売って広い家を買おう、そのためには流動性の高い資産性のある物件を買わなければならないとのことでした。

これも素人の方には少し難しいのではと思いましたが、一理はあるかなと思います。

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持ち家として中古物件を買った方が良い場合もある

私も基本的に賃貸では無く、持ち家派です。

これは資産運用の観点からです。

賃貸は将来自分のためになりません。

積立ではなく掛け捨てだからです。

ただし、最重要ポイントは”中古物件を買う事”です。

土地値付近まで落ちた戸建てを購入し、予算内でリフォームして住むことをおススメしています。

これは不動産投資をこれからやっていこうと人向けの話であり、これが正解ではありません。

今は仮のマイホームとして購入したこの中古物件も将来的には賃貸に出す計画なので、今から物件を所有しておこうという考えです。

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賃貸でもいい場合もある

物件を保有して将来賃貸に出そうなどと考えていないのであれば、賃貸で良い場合もあります。

例えば下記の場合です。

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家賃補助が出る場合

住宅ローンに対する会社からの補助はありませんが、賃貸においては家賃補助を出している会社はよくあります。

だいたい家賃の50%で上限いくら~となっているパターンが多いです。

例えば家賃14万円のマンションなら7万円の補助が出るので実質7万円で住むことができます。

少し郊外なら14万円のマンションであれば十分立派な物になります。

つまり生活の質の確保と貯金額に大きく貢献します。

ところが住宅ローンで月7万円以下に抑えようとすると物件価格は2,500万円程になるので、余程狭いところか駅から遠いところか古いものになってしまうでしょう。

そのため望んでいたような生活の質は確保できないでしょう。

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転勤族の場合

転勤の可能性が高いなら無理して定住する必要はありません。

労力とお金をかけて新築を建ててもいずれ出るわけですし、中古を買うにしても選ぶのはそれなりに勉強と多くの物件を見て勉強する必要があります。

いずれも限定的な期間しか住まないなら物件には可能な限り時間をかけない方が良いでしょう。

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都心部の職場の近くに住みたい場合

通勤時間を極力減らして時間を有効利用したいと考えて職場近くに住んでいる方も多いと思います。

その職場が都心部だった場合、持ち家を買うのは大変でしょう。

まず地価が高いので新築で建てると今払っている家賃を大きく超える支払いになるはずです。

また土地の評価額が高いので毎年の固定資産税も非常に高くなります。

それでいて家の耐久性が高いわけでは無いので他の家と同じように修繕費が必要です。

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職場から離れた持ち家を買う場合

今度は逆に職場から離れた地域に持ち家を買う場合です。

すると通勤時間が長くなるので、拘束時間が増えるのにも関わらず給料は変わらないので実質的な時給は落ちてしまいます。

また今までは不要だった車を通勤用として購入してしまうかもしれません。

今まで賃貸であれば不要だった出費などが目立つようになり、資産形成には大きなマイナスになってしまいます。

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