毎週月曜日の朝一における米国株式の時価評価額を報告します。
今週1/6週は先週に引き続きプラスからのスタートです。
※先週12/30の記事
時価評価額
損益通算結果
先週はアルトリアを8株とマイクロソフトを1株買い足しました。
銘柄 ティッカー | 保有株数 | 取得単価 | 株価現在値 1/6 | 通算損益 | 損益 |
JNJ | 1 | $143.40 | $144.28 | $0.88 | 0.61% |
KO | 2 | $54.10 | $54.69 | $1.18 | 1.09% |
MO | 72 ↓ 80 | $48.95 ↓ $49.06 | $49.63 | $45.60 | 1.16% |
T | 36 | $33.26 | $39.06 | $208.80 | 17.44% |
XOM | 16 | $75.44 | $70.33 | -$81.76 | -6.77% |
PM | 14 | $81.35 | $85.03 | $51.52 | 4.52% |
VZ | 9 | $60.58 | $60.40 | -$1.62 | -0.30% |
PG | 5 | $122.76 | $122.58 | -$0.90 | -0.15% |
MSFT | 1 ↓ 2 | $134.63 ↓ $146.20 | $158.62 | $24.84 | 8.50% |
MCD | 1 | $203.50 | $200.08 | -$3.42 | -1.68% |
VOO | 0 | – | – | – | – |
⇒プラス245.12ドル
先週12/30時点での含み益に対しマイナス104.25ドル
自己資金及び再投資した配当の合計金額は9,374.62ドルです。
評価額は9,619.74ドルでした。

全体的に先週に対し下落しました。
原因は下記の通りです。
”トランプ米大統領が指示したバグダッドでの空爆でイランの有力司令官が殺害されたことを受け、逃避先資産の需要が高まった。この日は米国債が値上がりした一方、株式相場は下落した。”
引用元→【NY外為】円とドルが上昇、イランとの緊張高まりで逃避の買い
これに伴い評価額がマイナスの銘柄数は2→4つに増加しました。
先週の買い足し銘柄
先週は下記2銘柄購入しました。
アルトリア:8株
12/31 2株 49.85ドル
1/1 2株 49.82ドル
1/2 2株 49.85ドル
1/3 2株 49.78ドル
マイクロソフト:1株
12/31 1株 157.00ドル
現在の保有銘柄と構成比率
米国株は目標10銘柄の内10銘柄を取得済み。ETFはまだゼロです。
2020年8月まではアルトリア構成比が35~45%となるように買い進めていく予定です。

アルトリアをさらに買い足しましたが、株価の下落及びマイクロソフトの買い足しにより構成比は45%以下となっています。
今月の買い足し予定銘柄
今月はアルトリア20株、マイクロソフト3株、ジョンソンエンドジョンソン2株買い足す予定でしたが、計画見直し中です。
※先週12/30の記事
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