成人式から10年で変わった価値観

雑記

私は子供の時から将来ある程度裕福な人生を歩みたいとずっと考えていましたし、今もその考えは変わっていません。

しかし、その達成手段についてはここ10年で考え方がずいぶん変わったなぁと思います。

どのようにその考え方が変わっていったのか、どのようなきっかけがあったのか、について触れてみたいと思います。

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良い大学に入れば人生は楽に

当時の私の目標は年収1,000万円でした。(今考えると雑な目標です。)

それくらいであれば地元の製造業(愛知県は自動車関係が活発)に就職すれば40過ぎくらいで達成できるとの情報を得た私は就職に有利なように、地元の旧帝大を目標にしました。

親自身も私にそうして欲しいという期待があったので、私は小学校から塾に通っていました。(笑)

そして無事目標の大学に入り、一応製造業にも就職する事ができました。

しかし、仕事をしていく上で”裕福=年収1,000万円”は完全に間違った考えであることがわかり、愕然としました。

なぜなら天引きが大きく手取りが少ない上に、自由時間もあまり無かったからです。

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天引きが大きい

初任給をもらったときに額面の8割しか手取りがありませんでした。

周りのみんなは天引きの大きさを知っていたようですが、私は納得できなかったのを今でも覚えています。

所得税は累進課税であることは知っていましたが、税率までは意識したことはありませんでした。

住民税を考慮すると最大税率は55%にもなりますが、これはさすがに納得できないですよね。

これでは稼いでも稼いでも手取りの伸びは悪くなる一方です。

費用対効果は下がり続けるのです。

こんな状態で会社から必死に給料をもらっていて”裕福”と言えるでしょうか?

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自由時間が無い

1日の残業時間が3時間を超えると、疲労が蓄積するので夕飯を食べた後動けません。

テレビ、YouTubeをボーっと見て寝て終わりです。

5時間を超える残業を続けると土日にまで休息が必要になります。

若いときはパワーで乗り切れるかも知れませんが、一時的なものに過ぎません。

友達と遊びに行ったり、旅行に行ったり、釣りや読書、スポーツなどの趣味に興じたりする時間を持つことが人生を楽しむためには必要です。

しかし働き詰めで、これらの時間が持てなくて”裕福”と言えるでしょうか?

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裕福な家庭とは?

今私が考える裕福な家庭とは時間とお金に余裕がある家庭の事です。

(ここでは人間関係のことは割愛させて頂きます。)

時間とお金を両方手に入れるには自身以外の収入源、つまり資産を持つ必要がある事に気付きました。

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方針変更の必要性

裕福になるためには労働力の投下では無く、資産の保有が必要です。

これは社会人になって勉強するために、週に何冊か読書するようになって理解しました。

今は、仕事におけるキャリアも重要ですが、まずは資産を作る事に全力を傾けています。

学生のときからこのことを知っていたら、きっと人生はもう少し変わっていたと思います。

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