米国株 高配当銘柄の選定について

不労所得

私は30代での早期リタイアを目指して不動産、米国株に投資をしています。

ここでは米国株の配当による不労所得を安定的に得るために、選定した銘柄について、判断基準含めて書いていきます。

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目標不労所得

 毎月のCF 100万円

 <配当金:15万円、 家賃収入:85万円>

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銘柄選定

配当の源泉

配当の源泉は、簡単に言うと企業の儲けです。

毎年一株当たりいくらと決められます。増える事もあれば減る事もあります。

また、一株当たりの配当金/一株当たりの利益のことを配当性向と言います。

会社が1年間で儲けたお金からどれだけ配当金として株主に還元しているのかを確認するのに配当性向が使われます。配当性向が低い企業は、業績が悪い年があったとしても去年までと同じかそれ以上の配当を支払う余裕が残っています。

高配当優良銘柄の判断基準

配当の源泉で見たように、安定して配当を受け取る(支払える)ためには、安定して稼いでもらう必要があります。そんな銘柄を選定するための判定基準は次のようになります。

営業CF

一般的に優良といわれる15%以上。ただし業界によって差があるので必達ではではありません。

投資

企業利益向上のために大きな投資が不要であること。アップルやアマゾンは今の競争優位性を保つために新規事業に莫大な投資を行っているため、アップルは配当利回り約1.5%、アマゾンでは0%(無配)です。

これに対し大きな投資が不要なタバコ銘柄のアルトリアやフィリップモリスは配当利回り5%の超高配当銘柄になっています。

新規参入

参入障壁が高い事。もしくは規模の優位性が機能する事。

通信業界においてベライゾンとAT&Tはアメリカで2トップの企業ですが、今から他の企業が参入しようとしても設備投資額の大きさや関連企業との連携において非常にコストがかかるため、新規参入するには壁の高い業界です。

また、たばこ業界ですが、大きな投資額は必要ありません。しかし、すでに巨大企業が存在する上に、訴訟リスクが付き纏うため、新規参入企業はあまりありません。

増配期間

不況時でも増配できること。直近の暴落=リーマンショックの時にも増配できたか。

連続増配期間の長さにより、それぞれ呼称があります。参考までに記載しておきます。

 ・25年以上連続増配している企業を配当貴族

 ・50年以上連続増配している企業を配当王

といいます。アメリカにはなんと配当王が26社もあります。(日本はゼロです。)

↓参考記事です。

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業界1位もしくは2位である事。

私のポートフォリオを構成する銘柄

以上の判断基準を踏まえて選定した企業9社が下表になります。

一番左の狙いが”配当”になっている銘柄が高配当銘柄です。各セクターに分散するように選定しました。

狙い セクター 銘柄 ティッカー 社名
配当 消費財・サービス MCDマクドナルド
配当 エネルギー XOMエクソンモービル
配当 生活必需品 PGプロクター&ギャンブル
配当 生活必需品 KOコカ・コーラ
配当 生活必需品 PM フィリップモリス
配当 生活必需品 MOアルトリアグループ
配当 ヘルスケア JNJ ジョンソン&ジョンソン
配当 通信 T AT&T
配当 通信 VZベライゾンコミュニケーションズ
成長+配当 ハイテク MSFT マイクロソフト
成長 ETF VOO バンガード S&P500 ETF
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分散が基本

こんなに多くの銘柄を買わずに最も配当利回りの大きな銘柄1つ買えばいいという考えもあるかもしれません。

しかし、それは大変リスクの大きな考え方です。

極端な話ですが、例えば1つの銘柄のみに全資産を投入してその会社が破産した場合、自分の資産はゼロになってしまいます。

再起するまでの時間は機会損失となります。

しかし10社に分散して投資していた場合、ある1社が破産しても10%のダメージで済みます。

投資は勝つ事よりも負けない事の方が大事です。

↓参考記事です。

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